まめ太の備忘録

美容や写真など

まめ太、美容皮膚科へ行く2

前回のあらすじ

30歳を過ぎシミ、くすみが出てきたまめ太。やべぇ、どうすっかなぁー。

インターネットサーフィンで検索に検索を重ねたすえ、10万円を握りしめ、美容皮膚科に行くことを決心する。

さぁ、まめ太の運命はいかに!!

 

さて、美容皮膚科に行くことにしたまめ太。

今まで美容皮膚科には医療脱毛で行ったことがあるくらいでした。

初来院のときは、ドキドキ緊張しながら診察を受けました。

そう、何を隠そうまめ太は小心者の内弁慶。怖い先生だったらどうしようドキドキ、お金どれくらいかかるんだろうドキドキ。

 

簡単に結果を申しますと、お金はかかりましたがよかったです。

具体的にどこのクリニックかはお伝えしませんが(まめ太は責任を負うことが苦手です。なるだけ責任を負いたくない!!楽して生きるが目標です。)、まめ太の通院していたクリニックは女性の先生で、受付の方も看護師さんも全員女性でした。完全予約制です。施術の際はすっぴんにならなければいけないのでこの点大変気楽でした。クリニックの方皆さん感じがよくて怖いということは全くなかったです。施術も大変丁寧でした。

 

まめ太は初回診察の際に、ZO SKINを使ってみたいと先生にお話ししました。先生が言うにはやはり皮むけをするとのことでした。YouTubeで観て知ってたけどビビりのまめ太は直前で二の足を踏みました。うーん、皮むけかぁー、どうすっかなぁー。悩むまめ太に先生がライムライトという光治療を勧めてくれました。ダウンタイムが少なくて、シミ、そばかす、くすみに効くそうです。月に1回の施術を5回ほどするのが望ましく、お金はかかるがZO SKINより効果が出るのが早いとのこと。初回お試し価格は2万円(税抜)。

・・・そうですね、高いですね。でもせっかく調べて予約して診察までしたし・・・ということで流されやすいまめ太はライムライト(光治療)を受けることにしました。

(そして、まめ太はこのライムライトを最終的に計4回受けることになります。)

 

ライムライト(光治療)受けた感想ですが、医療脱毛みたいな感じでした。

医療脱毛を受けたことがない方もいらっしゃるかと思いますので、もう少し詳しくお話しますと、まずメイクを落として、化粧水なども塗っていない、どすっぴんの状態で診察台のようなベットに横になります。この時にブランケットなどをかけてくれたりします。ブランケットかけられると何か知らんけどちょっと緊張がほぐれます。

次に顔にジェルをぬりぬりされます。ここまでは全く痛くも痒くもありません。

さて、ここからが本命の光治療です。光から目を保護するために、閉じた目の上にゴーグルてきなものを置かれます。それでも結構ピカッ!ピカッ!と光を感じます。まめ太はビビりなのでちょっと怖かったです。

 

まめ太の初めての施術は、出力は抑え目で行われました。様子を見て強さを調整していく感じです。(まめ太の場合、1回目の施術は医師の先生がしてくださいましたが、2回目以降は医師の指導のもと看護師さんがしてくださいました。)

 

よく医療脱毛を受ける際の痛みの説明として、輪ゴムではじかれる程度の痛みと表現されることがあります。まめ太がライムライトを受ける際にも、そのように説明を受けました。まめ太は医療脱毛経験者ですので、じゃあ我慢出来るかな?と思い痛みについてはさほど心配していませんでした。ぶっちゃけ余裕ぶっこいてました。でもよく考えてみてください。顔を輪ゴムではじかれるんですよ?怖くない?やばくない?まめ太は長女だから頑張れました。正直に痛いと言って出力を抑えてもらいました。

 

つづく